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11月の双子

アイココのブログ

福原タカヨシさんライブ − Be You −

 
 
小学生の頃、最後の1年ほどだけ
器楽クラブ…いわゆる吹奏楽部に入って
バスオルガンを弾いていた私ですが
 
ひとつだけ、
とにかく無性にその音色が大好きで大好きで
その楽器の音だけ、ずぅっと聴いていたいな、聴いてるだけで幸せだな、と感じる楽器がありまして
 
それが、フリューゲルホルン 。
 
芯の太い、温もりを感じる豊かな音。
どこまでいっても、どこか、まろやか。
気品ある、艶やかさ。
 
福原タカヨシさんの歌声は
自分にとってまさに
フリューゲルホルンの歌声。
 
あ、やっぱり、好きなものって
子供の頃から変わってないのね〜!
と書きながら改めて実感してますけども(笑)
 
そんな素晴らしい歌声の持ち主、
福原タカヨシさんの教会ライブへ行って来ましたー。
福原さんのライブを拝見するのは、
2年半ぶりくらいでした。
 
シンガーソングライターであり
ゴスペルシンガーでもある福原さんは、
弾き語りで素晴らしい歌を届けられる実力者であるのと
愛のメッセージを届けることを、本当に大切にされていることもあり
様々な場所でライブをされています。
 
今回はクリスマス前の教会ライブ。
数年間、指導されて来られた聖歌隊の皆さんとの感動的なゴスペルあり、
 
クリスマス前にしか歌えない(ほんとにこれは、旬ものですのでね…笑)讃美歌あり、
 
ジャズや映画のスタンダード曲のカバーあり、
もちろんオリジナル曲もしっかり聴かせてくださいました。
 
凄腕・鍵盤奏者の有吉理恵さんのピアノも、それぞれの曲の世界観を広げてくださる感じで、素晴らしかったです☆
 
 
 

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日本語詞と英語詞、両方で歌われててね
福原さんらしい仕上がりで、とてもステキでした (^-^)
 
日本人が英語曲を歌うのは何も珍しくないのですが
それが、心地よく耳と心に響くか、というと
やはりまだちょっと限られてくるかな、という感じがします。
 
ゴスペルを歌って育ち、 
R&Bソウルミュージックなどを愛していて
もちろん、
日本人として、日本語とその音楽の繊細さと深さも知っている。
 
その豊かな土壌の上で、
さらっと大人に聴かせられる「L-O-V-E」や
彼ならではのオリジナル曲たち。
 
ゴスペルや、R&Bといった音楽性に、
神の愛を感じながら
日々を生きて行く一人の人間として
彼がまっすぐに紡ぎ出す言葉たちが一体となったオリジナル曲。
 
言葉は、余計な飾りを纏わず
メロディは、人の想いに寄り添うようにあたたかく。
演奏は、この世界の美しさを伝えるかのごとく、
精緻なステンドグラスの色彩のように
あるいは 雨や虹や風を感じるように、シンプルに。
 
 
何で表現しているかに関わらず
自分が尊敬していたり、大好きなアーティストは
やはり、自分が大切に感じることを
その方たちも大切に表現してくれている…
そういうものに共振しているのだな、と思います。
 
このブログなり、SNSなり
自分にとって大切な気づきを少しずつ、言葉にして来ましたが
福原さんの曲の数々にも、共通するものを感じて
大切なことを、とてもシンプルに音楽という形にされていて
素晴らしいなぁ、と改めて思いました。
 
「Be You」という曲がありました。
タイトルだけでもう素敵ですよね (^-^)
そう。
他の誰かや、何かにならなくて良いのです。
あなたが、あなたでいてくれなくては、
神さまは逆に、悲しくて泣いてしまうのではないかしら。
 
 
私たちを生かしてくれている
大いなる存在の愛を、弾き語りでしっとり表現する彼も
 
骨太のグルーヴにとんでもなくオシャレなメロディで
神の光の元にある旅路をカッコよく歌っちゃう彼も
 
スティーヴィー・ワンダーの、どファンク曲を驚異の歌唱力で
熱唱する彼も
 
全て、福原タカヨシ!
 
 
もしも  世界中の人が恐れから
銃を手に
向かって来たとしてもね
彼は銃を持たずにギターを持って
「君と僕を生かして、
    つないでいるものはなぁ、
    愛なんだぜ」
って、歌っている気がします。
 
 
福原さんは、東日本大震災
被災地を定期的に訪れてのライブなど
様々な支援・音楽活動をされています。
 
また、日々、Facebookで活動の告知や報告をされてますので
上質な音楽性と、愛のメッセージとともに
極上のフリューゲルホルン・ボイスを堪能したい方は(笑)
ぜひ、チェックしてみてくださいね♪♪
 
最後に、神の愛を歌った彼のオリジナル曲
「翼のない鳥」を。
先ほど初めて知ったのですが、
フリューゲルって、ドイツ語で翼、という意味だそうです。
神さまは、彼の歌声に翼を授けられたのでしょうね ( ^ ^ )